『幸せをこの子達に。。』

我が家に一時預かりで来てくれたワンちゃんの様子や我が家のワン(小春)にゃん(トム)の 日常を気ままに更新できたらと思います(#^.^#)

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

最期まで。。(ノД`)

金曜日の出来事から。。
代表さんと期限の過ぎた保健所に引取りで行ったら。。
寝たきりの少し大きめの中型犬が檻の中に横たわっていました
CIMG9852.jpg
職員さんにお話を聞くと。。
24才の老犬で、飼い主の放棄による持ち込みだそうで、
病院の先生に『もうだめ』と言われ、床ずれもひどいから
ということで持ち込まれたそうです
ご家族にどんな理由とどんな想いがあったのかわわかりませんが、
あんまりだよぉ~
CIMG9857.jpg CIMG9850.jpg
24歳。。24年一緒に過ごしてきたのでは?
私が見た時はもう動く元気もなく、手足が痙攣してました

代表さんは先日22歳のコロじぃをご自宅にレスキューしたばかり。。
すぐに連れ帰るのは無理な状態。。早急に預かり先を見つける事にして
保健所の職員さんのご好意で殺処分を待っていただく事ができました
土・日と心配ですがなんとか『頑張って』。。とわんこに声をかけて
保健所を後にしました

それからの代表さんは知り合いに電話でかけ合ったり、
フェイスブック等で預かってくれる方を探したりと
それはそれは一生懸命動かれた事により、釧路市内で預かってくれる方が見つかり、
後は月曜に迎えに行くだけ。。
何とか冷たいコンクリートの上ではなく。。誰もいないところではなく。。
最期の時を温かい所と温かい心と手の中で迎えてほしいと願い、
月曜まで頑張ってて。。と願うことしか出来ませんでした


月曜日。。
保健所に朝イチで電話をした代表。。引取の申し出を入れたところ、
『確認してきますね。』と告げられ一旦お電話を切りました。

そしてその数分後、職員さんより折り返しのお電話をいただきました。


『亡くなっていました』 と・・・・・・。

そんな。。。そんな。。。そんなぁ~~~
預かりさん見つかったのに。。

飼い主さんにあと2日。。一緒にいてほしかった。。
24年一緒にいた最期を放棄したらダメだよ。。

代表さん、金曜にこのワンちゃんを見てから、
『生きていたらもちろんの事、命尽きてしまっていても
引き取らせていただく事は自分自身で決めておりました』
との事。。

職員さんに遺体の引き取りを申し出たところ、快くOKしてくださったので、
代表さん・私・会員さんとで引取の準備をし、保健所へ向かいました。

ついてみると 『床ずれの部分に蛆(ウジ)がいます・・・』 とのこと
痛かっただろうに。。痒かっただろうに。。
辛かっただろうに。。寂しかっただろうに。。

一旦引取り、火葬は明日にしようかと思っていたのですが、
この状態ですとこのわんちゃんもますますかわいそうな状態に
させてしまうので、急きょペット霊園へ連絡を入れ本日火葬することになり、
保健所から向かいました・・・
CIMG9954.jpg CIMG9957.jpg

火葬場に着き、運んだ際の台から、火葬場の台へ移し替えるときに、
たくさんの蛆がバラバラと落ちてきました・・・

床ずれの部分は体の下になっている右側なのですが、寝ていたシーツやタオルが
真っ黒になるくらいの膿が・・・

私たちの想像をはるかに超える程の酷い状態。。
こんなに沢山のウジ、初めてみました。。しかも、犬の下から。。
犬の寝ていたシーツは真っ黒。。どれだけ同じ体制だったのか。。

寝返りさせてあげてよ。。ブラッシングくらいしてあげてよ。。
痛みはどうする事も出来ないならそれくらい。。ダメかな?

火葬場に向かう途中でお花屋さんで自分達の好きな花を各購入して、
24歳のわんちゃんの顔のまわりに声かけながらお花を置きました。。
CIMG9978.jpg

今まで動物の死に向かい合う事があまりなかったので、
なんとも言えない複雑な気持ち。。
CIMG9979.jpg

火葬に約2時間。。
CIMG9982.jpg CIMG9986.jpg
8_20130625164043.jpg CIMG9987.jpg

24歳のこのわんちゃんに『そらちゃん』と名前をつけ、
そらちゃんが虹の橋の向こうで痛かった事を忘れ、
楽しく走り回ってほしい。。と。。。

会った事もない人に見送られても嬉しくないかもだけど。。
貴方の知らない所で、貴方の事を知り手を合わせてて泣いてくれる
優しい人が沢山いるんだよ。。

CIMG9962.jpg

ウジが出ようが、どんな状態になろうが、
このブログを読んでいる皆さんには最期まで自分の子と
いていただきたいと切にお願い致しますm(_ _)m
もう、こんな悲しい子を見たくないから。。

※死んでしまったそらの写真を載せましたが、
目を背けず真実を知る事。。
私達人間がしてはいけない事。。
そらちゃんがそれを教えてくれたのだと。。
そらちゃんの事を記憶に刻んでいただき、
新しく迎えようと思っている方。。
現在、飼っている方。。
必ず老後があり、最期までの責任を
今一度考えてほしいと思います。


『レッドハート フェイスブック』













スポンサーサイト

| +その他 | 17:03 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

みうりんさん>

小さい時は可愛いのは当たり前。。
歳をとるにつれ扱いが粗末になるのは
理解に苦しみます。。
可愛い。。だけで飼うのではなく、
老後の事を必ず考えて家族に迎えてほしいですよね。。
そらが一番、一緒にいたかった人に見送って
ほしかった。。と心から思います。゚(゚´Д`゚)゚。

| 小春まま | 2013/06/26 22:51 | URL |

琥珀ママさん>

本当に本当にありえないと思います(T ^ T)
捨てたのも人なら助けるのも人。。
何だかモヤモヤします(-.-;)
自分の子が24歳まで長生きしてくれたら
どんなに嬉しいか。。
飼い主さんもまさか後2日でこの世を去るとは
思っていなかったでしょう。。
この事実を知ったら、絶対に後悔すると思います。
どこかでこの事を知ってくれないだろうか。。
なんて、ちょっと意地悪になってしまいます(ToT)

| 小春まま | 2013/06/26 22:46 | URL |

NUENさん>

コメありがとうございます(^-^*)
会をお手伝いさせていただき、1年半経ちましたが、
このような子は初めてでした(ノД`)
歳をとればとるほど大切にしてほしかったですよね。。
目が見えなくても、声が聞こえなくても、
そらは家族が側にいるかどうかはわかったハズ。。
24年、楽しかった事や色々な想い出を
振り返る事が出来なかった飼い主さんが
残念でなりません。。
これからも活動のお手伝いをさせてもらうつもりですが、
このような事はもう嫌ですね・゜・(ノД`)・゜・

| 小春まま | 2013/06/26 22:35 | URL |

マンボーパパさん>

理不尽な理由で。。人間の都合で。。
これほどまで動物達が犠牲になっているのか。。
つい1年半前までは知りませんでした(ToT)
そらの死を無駄にしたくないとブログを書いていて
思ってしまい、熱くなってしまいました。。

| 小春まま | 2013/06/26 22:27 | URL |

おきょう>

そうだねぇ~
あの時、最期まで一緒にいてあげたら良かった。。と
元飼い主さんが思ってくれている事を本当に願うよ(ノД`)
それくらい、そらの為に思ってあげてほし。。

| 小春まま | 2013/06/26 22:13 | URL |

犬の十戒は人間が作ったものだろうけど、本当にそう思っていると思う
「10.最後のその時まで一緒にいて欲しい。言わないで欲しい、「もう見てはいられない。」、「私ここにいたくない。」などと。あなたが隣にいてくれることが私を幸せにするのだから。忘れないで下さい、私はあなたを愛しています。」

犬をペットショップで飼う時、ブリーダーさんから飼う時、いかなる場合にも誓約書が必要な世の中になっちゃてるんですよね。
人間よりも早く命を終えてしまうのは分かりきったこと。
なのにどうして最後まで。。。。。

こういう時ってどうしても負のことしか頭に浮かばないんだけど、看取りを名乗り出てくれた人がいたこと、なにかしたいって思ってくれた人がたくさんいたこと、なにより声がけをしてくれてお空に飛び立つ時に一緒にいた代表さん、小春ママさん達がいた事。忘れてはいけないですね。
きっとそらちゃんの本当の旅立ちは皆さんが見送ってくれた時だと思います。

| みうりん | 2013/06/26 14:15 | URL |

ありえない

どうして24年も一緒に過ごした子を、簡単に保健所に連れてくる事ができるのか・・・?
しかももう命が終わろうとしてるのに。
この子には飼主は一番側に居てほしい存在だったはず。
その最後が保健所だなんて・・・
飼主にはほんとに腹が立つ。
生き物を飼う者として、一番目をそむけてはいけない事なのに。

たくさんのお花とおやつに囲まれて、心から手を合わせてくれて苦しみの無い所に送ってくれた、小春ママさんや会員さん達には「ありがとう」って言ってると思います。

そらちゃん、お疲れ様。
青い空をいっぱいいっぱい駆け回ってね。

| 琥珀ママ | 2013/06/26 10:15 | URL |

ジョンママさん>

本当に…
手握ってあげてほしかったし、
撫でてあげてほしかったね(T^T)
私、最期に肉球触りながら見送っだよ♪
活動を手伝わせてもらって、
沢山の有り得ない事実があることに
驚きます

| 小春まま | 2013/06/26 09:54 | URL | ≫ EDIT

初めてコメントさせていただきます。
酷い…酷過ぎる…有り得ない!
半分も生きれない犬達が一杯いるのに、24年も頑張ってきて…。
この飼い主も同じように最後に家族に見放されるよ。因果応報!
でも、皆さんに最後を見送ってもらい良かったですね。
保護活動、遠くの地から応援しています。

| NUEN | 2013/06/26 09:24 | URL |

こうした生き物の死を通じて学ぶ事も多いです。
故に、死に様を紹介する記事があっても然るべきだと心得ます。
残念ですが、こうした例を踏まえて、動物との共生のあり方を学ばねばならないと思います。
『合掌』

| マンボー | 2013/06/26 06:55 | URL | ≫ EDIT

ホントにヒドイ話…

最後の最後に手放すなんて…。
ちゃんとこの事を悔いてて欲しいね。
でも沢山の人に見送られて…
良かった…。

| おきょう | 2013/06/25 21:07 | URL |

ひどすぎる・・・・

またひどい話・・・・小春ママさん辛かったね。
24年間一緒にいて、もう手を尽くせないからってどうして飼い主が放棄できるんだろう?
もはや人間の心を失くしてる。
手を尽くせないなら、最期までワンコの手を握っててあげてほしかった。
私達が怒っても、きっとこのワンコはその飼い主さんに側にいてほしかったんだろうな、私達なら許せない飼い主さんでも!!
このワンコ、最後に見送ってもらってありがと・・って言ってるよ。
お花いっぱい、お菓子もお手紙も、ありがと!って。
きっと虹の橋を渡ってるよ、今頃。
小春ママさん、お疲れ様、きっと喜んでるよ!

| ジョンママ | 2013/06/25 20:07 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://koharumamablog.blog.fc2.com/tb.php/141-93aa684e

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。